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私は今までトレーナーとしてフィットネスの現場、及び理学療法士として 病院や介護老人保健施設、デイ、訪問リハビリ、自費リハビリ等、リハビリの分野で様々な利用者さん・患者さんと接してきました。 日々、そのような方々と時間を共にする中で、ホームトレーニング(自主運動)を提案し、提供する機会が多くあります。 しかし、そのような場面で次のような問題が度々起きました。
このように、他者へ運動メニューを提供する際、「どのように使えるか」が重要なトピックになります。
また、自らがトレーニング情報を収集したい時にも問題が発生しました。
なぜ情報の伝え手と受け取り手の間に、このようなギャップが生まれるのでしょうか。
その理由としては、
からであると、考えられます。
これらの問題を解決する方法として、
できる機能をアプリ上に備えました。
当アプリでは一般の方々から本格的な競技をしているアスリート、また病気やケガ、老衰などによりリハビリが必要な方々に至るまで
幅広い層に対応できるようになっています。
また、自分自身で自らのメニューを設定し実践する場合、及び他者へ運動メニューを提供する場合、
両方で活用できるように構成されています。
「運動の扉」は開かれています。
このアプリを通じて、多くの人々に運動のすばらしさを体感していただき、また各々の目標への到達、及び心身の健康を獲得する一助となれば幸いです。
保有資格
運動歴
経験してきたフィールド
趣味