・ 上段に上げた足は段面の中央から奥に位置するように置く。 ・ 動作に不安がある場合は、2足1段での動作で行う。(下記ボタン参照) ※段面の中央から奥の位置に足を置くことで、次に反対側を昇段する時にスムースに行える。一足で足位置を段面奥まで運ぶのが難しい場合は、両足を断面にそろえた状態から位置を微調整して次の昇段動作を行うのが良い。 ※1足1段での動作に比べて、片脚で身体を支持する時間が減り、動作の安定感が増す。