＜手順＞
① 座位にて片腕を真横に伸ばしておく。
② 胴体を横に倒しながら腕を遠くに伸ばす。
③ 元の姿勢に戻る。
④ ②～③を反復する。
＜効果＞
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＜使う筋肉＞
◎腰の筋肉 ◎背中の筋肉
◎わき腹の筋肉（体重が横に移動した際に胴体を支える）
○お腹の筋肉（体重が横に移動した際に胴体を支える）
○おしり横の筋肉（骨盤と脚の位置やバランスを保つ）
○肩の筋肉（腕の挙上を保つ）
手順個所の赤字部分にカーソルを合わせると、そこに対する補足解説や注意ポイントが表示されます。