チューブ 肩内旋[インターナルローテーション]

    

<手順>

① 片側上肢を肘関節90°屈曲位でチューブを把持しておく。

② 肩関節内旋にて、チューブを内側に引っ張る。

③ 力を緩め、元の位置に戻る。

②~③を反復する。

<チューブ運動のポイント>

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<使う筋肉>

◎肩甲下筋

<類似種目>

 ダンベル肩内旋

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